もち工房ETIGO UONUMA 越後

魚沼コシヒカリと田舎の百姓もち

本物の魚沼コシヒカリと昔ながらの杵つきもちの製造販売
もち工房越後
〒949-8415 新潟県十日町市通り山子226
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本物の魚沼コシヒカリとは?

おいしいお米にとって大切なのは、良い水と土、寒暖差と言われます。魚沼は信濃川をはじめとした大河が肥沃な土を作り、豪雪が良質の湧き水を生み出す土地。なかでも、昼夜の寒暖差の大きな山間の地域は、米づくりのための多くの条件をかね揃えた魚沼の中の魚沼とでも言うべき土地なのです。

弊社が農家さんと直接契約してお届けする魚沼コシヒカリは、この本当の魚沼地域で育った 本物のコシヒカリです。(よその地域がニセモノ・・・というわけではないですよ。念のため)

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最高の田植え日和

5月も終わりに近づき田植えも終盤となりました。 今年も美味しいお米が収穫できるよう心を込めて田植え作業をしています。


写真は契約農家の井之川さんです。天気がよくて田植えには最高!

ですが、お日様と田んぼの水面からの照り返しのダブル効果でこんがりと日焼けします・・・


田植機では植えられなかった部分は丁寧に手で植えていきます。 昔ながらの手作業は現代の農業でも大切なのです

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稲穂が頭(こうべ)を
垂れています

最近は涼しい朝が続くようになりました。 最近の稲の様子です。稲の実り具合が気になりますね。

見渡す限りとてもいい状態です。稲穂の頭も垂れはじめています。 これから稲が色づいてくるのが楽しみです

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稲刈りが始まりました

この数日でめっきり秋らしくなり、朝晩は冷え込んできました。 今年の集大成とも言うべき稲刈りがはじまりました。 新しいお米ができるというのは毎年楽しみです。

 

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